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普通の頭痛とはどこが違うの?

偏頭痛持ちだと打ち明けるとたまに言われるのが、「頭痛とどう違うの?」という質問。
偏頭痛(片頭痛)って漢字から何となく、片側がたまに痛くなるのが偏頭痛、という認識でいたんですが、私もはっきりとした違いを知りませんでした。
それに偏頭痛という名前であっても頭の両側が痛くなる人だっている、とのこと。
そこで、偏頭痛と普通の頭痛の違いについて、調べてみました。

普通の頭痛は「緊張型頭痛」と分類されている

まず、普通に「頭痛」と呼ばれているものは、「緊張型頭痛」と言われているそうです。
緊張型という名の通り筋肉の緊張が原因で起こるようで、頭の横側や肩、首の筋肉が緊張すると血行が悪くなり、頭痛を引き起こすようです。
筋肉内に老廃物がたまってしまって神経が刺激されることで、頭へと影響が出てしまうんですね。
パソコンでの長時間の作業をしている人など、同じ姿勢をとっている時間が長い人に起こりやすいですが、筋肉の緊張だけではなく精神的なストレスや心の病気が原因ともなることがわかっています。

頭痛(緊張型)と片頭痛の、痛みの違い

実は、緊張型の頭痛と片頭痛では、痛み方や期間などが全く違っているようなんです。
まずはどんな痛みかを見極めましょう。
頭の両側が締め付けられるようだったり、後頭部、もしくは頭全体が痛むなら、緊張型。
脈打つような強い痛みが片方に起こることが多いのが、偏頭痛です。
特に仕事や勉強に支障が出るくらい辛いのも偏頭痛の特徴で、緊張型頭痛の場合はそこまで痛むものではありません。
また身体を動かすとちょっとだけ楽になるようであれば、緊張型。
動くとより辛くなってしまうようであれば、偏頭痛の可能性が高いようです。

それぞれの期間の違いと、その他の症状の違い

緊張型頭痛の場合は痛みが始まるとほぼ毎日、1週間くらい続くことも珍しくありません。
偏頭痛の場合は週に1回から月に1、2回と、頻度は高めの事もあり周期的ですが、3日ほどで痛みは引いていきます。
また、頭の痛みのほかに吐き気や下痢が起きたり、光や音、臭い、室温や気圧に敏感になるのも偏頭痛の特徴。
イライラしたり倦怠感が出るといった予兆があるのも、偏頭痛ならではです。
緊張型頭痛の場合は目が充血する、涙や鼻水が出るといった症状が出る場合があります。
一言で偏頭痛と普通の頭痛と言っても、実はこんなにも違いがあったんですね。
最近頭痛で悩んでいる…という人も、まずは自分がどちらの頭痛なのかを調べてみるといいですね。

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